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グレンギリー 2008 13年 / Art Session Classic

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20,800円

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アルコール度数 : 54.4% 容量 : 700ml カスクタイプ : ホグスヘッド 原産国 : スコットランド 地域 : ハイランド 「ART SESSION」シリーズについて 私達がセレクトするウィスキー・スピリッツと過去・現在を問わず様々なアーティスト・アート作品とのコラボーレーション。 それらを「Classic」、「Contemporary」にアプローチを分けシリーズ化したもの。 私達は常により良い原酒を探し求めます。 またラベルにしてもしかり、その味わいに相応しい美しさや表現を大事にしてゆきたいと考えます。 歴史の息吹と温故知新。 ART SESSION CLASSIC第10弾の原酒に選ばれたのは、 1797年創業、スコットランドで最も古い蒸溜所のひとつであり、東ハイランドアバディーンシャーの小さな町・オールドメルドラムの中心に静かに鎮座するグレンギリー蒸溜所のカスクストレングス、シングルカスクの原酒。フロアモルティング、直火焚きの伝統的な製法を近年まで続けており、近く、その伝統製法を復活させるという最も注目の蒸溜所の1つだ。 今回厳選された1樽は2008年蒸溜でノンピートタイプに切り替わった後の原酒。クリーミーでコクがあり、スパイシーで果実味に溢れた近年 のハウススタイルが綺麗に表現されている。ラベルには同蒸溜所の創業年である1797年に初版が発行された世界で最も古い遊戯折り紙の本と言われている「秘傳千羽鶴折形」を元に加山又造が描き上げた千羽鶴の作品を採用。グレンギリーの温故知新が感じられる1本だ。 加山 又造(かやま またぞう、1927年9月24日-2004年4月6日)は、日本画家、版画家。 「千羽鶴」の原画は1988年に制作された、縦155横639センチメートルの超大作。 「畝る波濤を越え、上下しながら、右肩上がりで舞う千羽鶴」の縁起の良い絵柄は、様々な困難に立ち向かい、それを乗り越え、発展を遂げていく姿になぞらえている。 テイスティングコメント 香り:白檀のお香、八つ橋、バラやミント、ゼラニウム、奥からフルーツキャンディの甘さ、濡れたチョーク、和紙。 味わい:焼きたてのパン生地、クリーミー、エールビール、レモンやライム等酸 味のある柑橘果実。フルーツほおづき、青いトマト。加水すると辛口の白ワイ ンやグラニースミスの青リンゴ、よりオイリーでワクシーに変化する。 フィニッシュ:芝土、緑茶の苦みと樹脂、生姜、オールスパイス等新木系のウッ ディな香味がバランス良く穏やかに続く。 コメント:麦芽やフルーツ、クリーミーな甘さ、程よくフローラルな香味を持ち合 わせ、ビターでスパイシーなフィニッシュ。加水した際の開き方はクライヌリッ シュを彷彿させる非常に興味深いグレンギリーだ。優しく繊細で、フルーティなスペイサイド好きには堪らない1本ではないだろうか。

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